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『仮想通貨(トークン)で資金調達』 [資金調達]

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仮想通貨といえば「ビットコイン」を思い浮かべる方も多いかと思いますが、このような暗号通貨(トークン)で資金調達を行うICO(Initial Coin Offering)の仕組みが注目を集めています。

ICOとは、「仮想通貨を使ったクラウドファンディング」と考えて頂くとわかりやすいかと思います。

資金調達をしたい企業が、独自の仮想通貨(トークン)を発行し、投資家から資金調達を行うというもので、クラウドファンディングと同様、プロジェクトを企画、立案し資金調達を行う。


例えば、
企業などの事業者がブロックチェーン上で仮想通貨(トークン)を発行し、個人など不特定多数に販売。
一方、投資家はビットコインなど流動性の高い仮想通貨で事業者へ払い込む。
ビットコインなどの仮想通貨を得た事業者は、仮想通貨取引所で換金し、事業資金として利用する。
といった仕組み。

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『外国為替の知識を身につけよう~インパクト・ローンの概要~』 [資金調達]

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インパクトローンとは、銀行が国内の取引先に対して行う外貨建融資のことをいいます。

円建融資の貸付原資は、主に銀行が顧客から集めた預金となるが、インパクト・ローンの場合は、ユーロ市場や東京ドルコール市場から調達した資金が原資となり、いずれも調達した金利に一定の利鞘を上乗せしたものを適用金利としています。

インパクト・ローンは外貨の取引となることから、国内企業は借入金を円に換えて使用する相場と、円貨により返済する場合に適用する為替相場とが異なるといった問題が起こる。

例えば、借入時の為替相場が1ドル110円であったものが、返済時には1ドル100円になっていると、1ドルあたり10円の為替差益を得ることができる。
逆に、1ドル120円になると1ドルあたり10円の為替差損が発生する。

この為替差損を回避する方法として、借入時に返済用の外貨買入相場を予約することにより、借入外貨の円相当額を固定させ、円ベースの実質的な利回りを確定させることができる。

企業の資金調達手段も多様化、国際化しており、海外と直接つながりのない企業でも、より低いコストの資金を求める場合、インパクト・ローンが活用されることもある。

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『決算書理解講座60 リースのメリット・デメリット』 [資金調達]

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決算書理解講座59では「リースの形態と仕組み」について説明しました。
今回は、「リースのメリット・デメリット」について説明したいと思います。




リース取引のメリット

リース取引のメリットとして考えられることは、
 
A:資金の有効活用
一時に多額の資金調達の必要がなく、頭金、担保等も不要

B:事務の省力化
購入事務、資金調達事務及び付保、納税、減価償却等の物件管理事務が簡単。

C:節税効果
リース料はその金額が必要経費として損金処理でき、直接購入よりも所有するより
短期間で償却が可能。

D:コスト把握の簡素化
リース料だけで原価計算が可能。

E:オフバランス効果
中小企業が所有権移転外リースを取り組む又はオペレーティングリースを取り組む場合、
リースが賃借権の一種として取り扱われるため、リース料のうち支払期の到来したもの
のみ費用として認識され、総額はバランスシートに計上されず、その比率を悪化させない
効果がある。

F:技術革新への対応
企業が使用する機械設備は、税法上耐用年数が定められており、それに従って減価償却を
行ない、資産を費用化している。
一方、リース取引を利用した場合、設備の経済的使用可能期間(経済耐用年数)に
合わせて期間を設定し、リース料を設定するため法定耐用年数よりも短く、技術革新の
テンポの速いもの(コンピューター等)では、陳腐化に弾力的対応が可能となり、リスク
回避が可能。


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リース取引のデメリット

リース取引のデメリットとして考えられることは、

A:リース料はリース会社の調達コストに手数料が加算されるため、通常、銀行借入
よりも割高。また、リース料の支払は固定金利型となっているため、低金利期の
メリットを享受できないこと。

B:中途解約が禁止されている為、物件の陳腐化を完全に避けることはできない。

C:リース会社に瑕疵担保責任がない。

D:保守・修繕の義務が生じる。

E:リース期間終了後、物件の売却益はリース会社の帰属となるため売却益を
享受できない。

F:物件の所有者ではないため、特別償却や税額控除などの税務上メリットを
享受できない。

といったことが挙げられます。

ご理解頂けましたでしょうか?

リース取引を利用する際は、メリットだけでなくデメリットにも目を向け十分に検討して下さい。


次回は「創業期の経営課題」について説明したいと思います。
お楽しみに!
 


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『決算書理解講座59 リースの形態と仕組み』 [資金調達]

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決算書理解講座58ではマルチカレンシー・ローンの活用について説明しました。
今回は「リースの形態と仕組み」について説明したいと思います。




リースの形態

一般的にリースというとファイナンスリースを意味することが多く、金融的側面が強い。

①フルペイアウト(リース期間を通じて物件価額をおおむね全額回収する)と
②中途解約の禁止、の2つの要件を満たすものとされます。

ファイナンスリース以外のリースはオペレーティングリースといい、物の使用に重点を置いたリースとなっている。

①中古市場の整備、②リース会社が物件の残高リスクを負担できること等の要件を満たす物を対象としている。

これらのサービスが付いたものをメンテナンスリースといい、自動車所有に伴う保守管理をリースする会社が負担し、ユーザーの管理義務の軽減を目的とする自動車リースがあります。

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『中小零細企業・個人事業主向けファイナンス情報』 [資金調達]


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フィンテックの普及などから、これまでの銀行融資も新たな方法で資金提供をしていく形が必要となってきています。

そこで今回は、中小零細企業や個人事業主向けをターゲットとする新たなファイナンス情報について見てみたいと思います。

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『経営力向上計画(中小企業経営強化税制)の活用』 [資金調達]

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平成29年4月~平成31年3月までの適用期間となっている経営力向上計画(中小企業経営強化税制)という制度はご存知でしょうか?

この制度を利用するためには「経営力向上計画」を作成し認定を受ける必要があるのですが、認定されれば金融支援や補助金での優先採択等が受けられる他、固定資産税の軽減措置などもあり、中小企業にとってはとても有意義な制度となっています。

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『平成29年度 中小企業支援計画』 [資金調達]

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平成29年度当初予算(中小企業対策費)は1,810億円 (うち、経済産業省計上 1,116億円)と経済産業省分においては、過去7年間で最大の規模となっています。
 
平成28年度補正予算(中小企業関連予算)2,672億円も含め、支援策のポイントについて見てみたいと思います。







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