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『中小企業の輸出~海外展開ハイウェイ構想~』 [海外事業]


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中小企業の輸出が進まない理由に「言語の壁」や「貿易実務の人材不足」、「輸出ノウハウ」「物流コスト」などが挙げられます。

しかしながら、国内人口の減少は避けられない状況にあり、中小企業が生き残っていくためには海外への輸出など、新たなマーケットを創出する動きも重要となってくる。

そこで、経済産業省が中小企業の輸出を主導する「海外展開ハイウェイ」事業に注目が集まる。

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『外国為替の知識の知識を身につけよう~貨物貸渡(T/R)~』 [海外事業]

290712-1


輸入手形付帯貨物引渡(T/R)とは、銀行の所有物である輸入貨物を輸入手形の決済以前に貸渡しすることを言います。

なぜ、T/Rが必要なのかというと、輸入信用状取引において、輸入貨物は輸入与信に対する譲渡担保として銀行の所有に属する旨が明記されています。
そのため、信用状には原則として下記のような条件が折り込まれています。


■船便で貨物が輸送される場合
①船荷証券(B/L)の全通を信用状発行銀行宛に送付すること。
②そのB/Lは、信用状発行銀行が直接貨物を受け取れるような形式や裏書がなされていること。

■航空便で貨物が輸送される場合
①Air Waybillの荷受人を信用状発行銀行とすること。


到着した一覧払輸入手形を輸入者が直ちに決済するのであれば銀行にとって問題はないのですが、銀行が輸入ユーザンスを許容する場合は、ユーザンス期日に輸入者が手形を決済するまで貨物は引き続き担保として確保する必要があること。

担保として確保するといっても、船積書類を輸入者に渡さないのであれば、貨物の通関、入庫、売却等を銀行自身が行なわなければならなくなることから、実際取引の必要性から考え出されたのが輸入貨物の貸渡(T/R)となります。

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『外国為替の知識の知識を身につけよう~輸入ユーザンスの概要~』 [海外事業]

290614-1


輸入手形が到着したからといって輸入者は直ぐに手形を決済できるとは限りません。
輸入者は輸入商品を手に入れ、これを販売して売り先から代金を回収し、この回収した資金を輸入手形の決済に充当するという流れが一般的。

しかし、手形到着時から販売代金回収時点までの金融が必要となってきます。
このような輸入者のニーズに応える金融が「輸入ユーザンス」となります。

輸入ユーザンスには、ある期間中の支払猶予や手形の期間を容認する主体が誰にあるかにより、銀行ユーザンスとシッパーズユーザンスに分けられます。
更に、自行ユーザンス(邦銀ユーザンスともいう)と外銀ユーザンスとに分かれます。

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『外国為替の知識の知識を身につけよう~輸入信用状の発行~』 [海外事業]

290517-1


信用状を発行することにより銀行は依頼人に対して求償権を持つことになりますが、銀行はどのような点を見て与信の採り上げ可否を決めるのか今回は少し見てみたいと思います。

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『外国為替の知識の知識を身につけよう~輸入手続きの概要』 [海外事業]

290412-1


輸入は外国から「モノ」が入ってきて「カネ」が流出するため、国内経済に与える影響も大きい。
そこで今回は「L/Cベースによる輸入」をベースに輸入手続きの概要を書いてみたいと思います。

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『外国為替の知識の知識を身につけよう~輸出手形保険と保証状~』 [海外事業]

290308-1


輸出手形保険

■輸出手形保険の意義
信用状なしの荷為替手形取引には支払についての不安があるので銀行は手形の買取に慎重な姿勢となります。

輸出者としても、銀行が買取に応じてもらえないとなると、信用状なし取引での輸出が困難になってきます。

輸出手形保険制度は、このような信用状なし荷為替手形による取引を保護する目的で制定されたもので、買取った信用状なし荷為替手形が不渡りとなったことにより銀行が受ける損失を補填する。
また、手形の不渡りが輸出者の責任でない場合には、支払を受けた保険金相当額について銀行が輸出者に遡及することを禁止し、無責の輸出者の保護も行うといった制度となっている。





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『外国為替の知識を身につけよう~輸出手続きの概要~』 [海外事業]

290111-1


輸出とは、海外の買主(バイヤー)と輸出契約を締結し、これに基づいて船積みし、その輸出代金を回収する一連の取引を言いますが、今回は「L/Cベースによる輸出取引」をもとに、輸出手続きの概要を見てみたいと思います。




売買契約の締結

輸出者(売主)は、外国所在の輸入者(買主)との間で輸出しようとする貨物について売買契約を締結。
この段階で、商品の明細、数量、価格、船積時期、決済方法などの取引の基本的条件を取り決める。




L/Cの接受

L/Cは輸入者の依頼により、発行銀行より原則としてコルレス銀行宛てに電信または航空便により通知される。

L/Cを接受した銀行(通知銀行)は、直ちにL/Cの受益者に対して、L/C発行銀行の指図通りに迅速かつ正確にL/Cを通知、交付しなければならない。




輸出許可または輸出承認

日本の輸出貿易に対する管理は、輸出自由の原則にたっているので輸出貨物に対する制約は必要最小限のものとなっているが、例外的な輸出の場合は事前に経済産業大臣に申請して輸出の許可または輸出の承認を受けなければならない。



商品の発注

輸出契約が成立すると、輸出者はメーカーに対して商品の発注を依頼。
L/Cを受領して内容を確認してから発注するケースも多い。
また、輸出者はメーカーへの前払い資金として輸出金融(輸出前貸など)を利用することもある。




輸出通関

貨物の輸出者は、税関に輸出の申告をして貨物の検査を受け、輸出許可(税関の許可)を取得し、輸出通関が完了する。
この輸出通関、船積手続きは、「乙仲」と呼ばれる通関業者に委託して行われることが多い。


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船積の手配

通関完了後、船積みを行い船会社よりB/L(船荷証券)を受け取る。
輸出者が海上保険を付保する条件お場合には、保険会社と保険契約を締結してI/P(保険証券)を受け取るが、付保の時期は貨物が本船に積込まれる以前でなければならない。




輸出手形の買取

輸出者はL/C記載の船積書類を整え、為替手形を振り出し、船積書類、輸出報告書及びL/Cと共に取引銀行へ持参して輸出手形の買取を依頼する。




仕入代金(集荷資金)の支払

輸出者は商品の仕入先に対して代金の支払を行う。
但し、既に集荷資金の輸出前貸を受けている場合は、輸出手形買取代り金で輸出前貸を返済する。



手形・船積書類の送付

買取銀行は、買取った手形・船積書類をL/C発行銀行宛てに送付して買取代り金の支払を受け、輸出者に支払った資金を回収する。




まとめ

輸出取引の概要についてご理解頂けましたでしょうか?
次回は輸出手形の買取の説明に入りたいと思います。
お楽しみに! 


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